出典:gooニュース
<速報>流経大柏がPKでの1点を守り切り東海大相模に勝利! 前橋育英の待つ決勝戦へ【全国高校サッカー選手権】
それでも40分、右サイドからロングスローがゴール前に入ると、和田哲平が相手のハイキックにより流経大柏がPKを獲得。これを背番号10の柚木創が決め、流経大柏が先制に成功する。 前半は流経大柏の1点リードのまま折り返す。後半開始早々に流経大柏MF亀田歩夢が強烈なシュートを放つも、ボールは右ポストを叩いてゴールとはならず。
柚木創のPK弾を守り切り初出場・東海大相模下す
前半は相手のに主導権を握られる時間帯もあったが、それでも前半42分にPKを獲得。10番を背負うMF柚木創がこれを冷静に決め先制に成功した。 流通経大柏は2007年大会で初優勝。その後、17、18年大会でも決勝に進んだが、いずれも準優勝に終わっている。 13日の決勝の相手は前橋育英(群馬)で17年大会と同じ決勝カードに。
柚木創のPK弾守り抜く…初出場・東海大相模の快進撃はここでストップ
一進一退の攻防が続く中、前半終了間際の40分に和田哲平がエリア内で倒され、流通経済大柏がPKを獲得する。このPKを10番・柚木創が落ち着いて決め、流通経済大柏が先制する。前半は流通経済大柏が1点リードで折り返す。 追いかける東海大相模は戸川昌也のロングスローなどで流通経済大柏ゴールに再三脅かすが、最後までゴールネットを揺らせず。
もっと調べる