《white blood cell》白血球のこと。
《World Boxing Council》世界ボクシング評議会。中南米が中心となって誕生した世界ボクシングの統括団体。1968年にWBA(世界ボクシング協会)から分裂。本部はメキシコ。
《World Baseball Classic》⇒ワールドベースボールクラシック
《whole body counter》⇒ホールボディーカウンター
出典:gooニュース
WBC、井上拓真が再起戦勝利 バンタム級元世界暫定王者
元世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級暫定王者の井上拓真(大橋)が14日、東京・後楽園ホールで東洋太平洋同級タイトルマッチ12回戦に臨み、王者の栗原慶太(一力)を9回2分25秒、3―0の負傷判定で破り、再起戦を飾った。 25歳の井上拓はスピードで上回って右を的確に当て「自分の良さが出せた。兄(バンタム級世界2団体統一王者の尚弥)に少しでも追いつけるように、また兄弟(世界)チャンピオンを目指して頑張る」と語った。 ことし初のプロボクシング国内興行は、観客を入れて4試合が実施された。
元WBC暫定王者・井上拓真が1年2か月ぶり試合「負ける気はない」
◆プロボクシング 東洋太平洋バンタム級(53・5キロ以下)タイトルマッチ12回戦 栗原慶太―井上拓真(14日、東京・後楽園ホール) 東洋太平洋バンタム級タイトルマッチの前日計量が13日、行われ、王者・栗原慶太(28)=一力=はリミットから100グラムアンダーの53・4キロ、挑戦者で元WBC世界同級暫定王者・井上拓真(25)=大橋=はリミットでともに
悲運ロドリゲス、WBCへ120日以内の再戦要求 陣営「再調査とその結果を待っている」
ガバリョに判定負けに納得いかず、再戦要求と米報道 ボクシングの前IBF世界バンタム級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)はWBC同級暫定王座決定戦で、WBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負けを喫した。多方面から判定結果に異論の声が上がっていたが、ロドリゲスも自らの勝利を信じてやまず。WBCに対し、120日以内の再戦を要求していることも明らか
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