出典:gooニュース
【ボクシング】前WBO・APライト級王者保田克也が現役引退表明「最高のボクシング人生に」
1度は就職したものの、元WBOアジア・パシフィック、日本スーパーライト級王者井上浩樹(大橋)の紹介で、大橋ジムからプロ転向。23年6月にWBOアジア・パシフィック・ライト級王座を獲得し、3度の防衛に成功。世界ランキング入りも果たしていた。世界へのステップとして臨んだ宇津木との統一戦に敗れ、進退を保留していた。保田は「7年前プロになって必死に練習してきました。
ボクシング 畑山隆則氏、WBOアジア・パシフィックは「何て言うか実力者が…」
畑山氏は「フィリピンがあれだけになってWBOアジア(パシフィック)が今、このアジア地域では何て言うか実力者が…って傾向にあるんじゃないの?」と指摘した。現在のWBOアジア・パシフィック(AP)バンタム級王者は那須川天心(26)=帝拳=。■畑山 隆則(はたけやま・たかのり) 1975(昭和50)年7月28日生まれ。青森県出身。
WBO女子王者・晝田瑞希、1月17日にアメリカで防衛戦「夢である念願のアメリカデビューが決まりました」【ボクシング】
ボクシングWBO女子スーパーフライ級王者の晝田瑞希(28)=三迫=が来年1月17日、米カリフォルニア州コマースでWBA同級マリベル・ラミレス(38)=メキシコ=と同級王座防衛戦を行うことが決まった。所属ジムが27日に発表した。晝田はアマチュアで日本選手権を連覇し、プロ転向後は4戦目で世界王座を獲得し現在6戦全勝(2KO)の国内女子エース。
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