出典:gooニュース
瞬殺KO負けのBD戦士、ラウンドガールを階段から突き飛ばす 危険なシーンが物議「これはさすがにヤバい」
第6試合では“悪童”として知られるレオがRIZIN出場経験のある野田蒼に秒殺KO負けを喫した。その後の行動が波紋を広げている。 レオは試合開始直前、野田に額をぶつけるなど威勢が良かったが、実際に始まると右ストレートを被弾。後ろに下がりながら不用意にかがんだところ、膝蹴りを被弾し、ダウン。そのまま追撃のパウンドを受けTKO負けを喫した。 あっけない試合にレオ自身もぼう然。
BD同門対決壮絶KO負けの白川ダーク陸斗 重傷だった左足首「骨がパキッと折れててじん帯切れて亜脱臼」崖っぷち34歳悲壮「どん底の先があった」
総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown(ブレイキングダウン)15」のメーンイベントでKO負けを喫した白川ダーク陸斗の敗戦後の様子が公式YouTubeチャンネルなどで公開された。 白川はこれまでBDアドバイザーとして大会を支えて来たが、今大会で初出場。朝倉も所属するJTTの同門対決として、西谷大成と対戦した。
BD 5秒KO負けの“悪童”レオ「全然効いてないし止めんなよ」レフェリーの判断に不満示す
わずか5秒でのKO負けについて振り返り、「普通に全然効いてないし、止めんなよ」と不満を示した。 レオは2日の試合で、アマ14冠の実績を誇る元K-1戦士の野田蒼と対戦。開始直後、左足ハイキックを浴びて倒れ込むと、野田が逃さずに畳みかけて、レフェリーが試合を止めた。開始わずか5秒のKO劇だった。
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