ブリューゲルの解説 - 小学館 大辞泉

[1528ころ~1569]フランドルの画家。寓意を交えた独自の写実的画風で農民風俗を描き「農民ブリューゲル」とよばれた。また、風景画・幻想画にも特異な才能を示した。長男と次男も有名な画家で、長男ピーテルは「地獄のブリューゲル」、次男ヤンは「花のブリューゲル」とよばれる。作「農民の踊り」など。大ブリューゲル。→フランドル派