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宮口しづえ とは

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宮口しづえの解説 - 小学館 デジタル大辞泉

みやぐち‐しづえ【宮口しづえ】

［1907〜1994］児童文学作家。長野の生まれ。木曽 (きそ) 馬籠 (まごめ) の小学校教師を経て、同地の島崎藤村全集編纂室に勤務。作品は童話集「ミノスケのスキー帽」のほか、「ゲンと不動明王」「箱火ばちのおじいさん」など。「宮口しづえ童話全集」で赤い鳥文学賞受賞。

宮口しづえ の慣用句・熟語(1)

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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