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辞書
[1823〜1913]英国の博物学者。アマゾン地方やマレー諸島に旅行し生物相を研究。自然選択による生物の進化論を唱え、論文をダーウィンに送った。著「ダーウィニズム」など。ウォレス。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ウォーレスせん【ウォーレス線】
東南アジアのバリ島とロンボク島の間のロンボク海峡、ボルネオとスラウェシ島の間のマカッサル海峡をほぼ南北に通る、生物分布の境界線。西は東洋区、東はオーストラリア区に属す。A=R=ウォーレスが1868年に提唱し、ハクスリーが命名した。その後、ウェーバーやメリルによって訂正された。
出典:青空文庫
・・・第三党として出馬したウォーレスの進歩党が、率直明白なその綱領によって、・・・ 宮本百合子「新しい潮」
・・・ウォーレスの新党が進歩党と名づけられ、むだなかけひきは一切ぬきに世界平・・・ 宮本百合子「現代史の蝶つがい」
・・・同じく大統領候補者のウォーレスは、「戦争ちょう発はアメリカ人民自身の幸・・・ 宮本百合子「世界は平和を欲す」
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