出典:gooニュース
元ハース代表指摘「どのマックスが現れるだろうね」
かつてハースでチーム代表を務めたギュンター・シュタイナーは、2025年シーズンに向けてレッドブルF1に警鐘を鳴らした。 レッドブルは昨年、シーズン序盤こそ2023年の圧倒的な支配と同様の勢いで10戦中7勝を挙げたが、中盤ごろからRB20のマシンバランスの悪さが問題となり、成績が落ち込んだ。
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残り1席はオーナーのジーン・ハース、もしくは他のエンジニアが座ることになる。
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小松礼雄がチーム代表に就任した2024年、ハースのパフォーマンスは大幅に向上し、前年のコンストラクターズ選手権最下位から、7位に大きく飛躍した。今年はF1参戦から10年目を迎え、さらなる進化を目指す。今年はドライバーラインアップを一新、優勝経験があるオコンと、今年が初のF1フルシーズン参戦となるベアマンのペアで戦う。
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