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辞書
[動マ五(四)]
1 液体や気体、色などが物の中まで徐々に深くしみる。「味が—・むまで煮る」「においが—・む」
2 心の奥底まで深く入り込み、消し去ることができなくなる。「不信感が—・んでいる」「—・んだ習慣」
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:青空文庫
・・・畦に沿って、蘆の根へ染み込むように、何処となく隠れて、田の畦へと落ち・・・ 泉鏡花「海の使者」
・・・靴の綻びからは、雪が染み込む。 著:ブウテフレデリック 訳:森鴎外「橋の下」
・・・るよりも深く心の底に染み込むものにて、かえって大切なる教育なれば、自・・・ 福沢諭吉「家庭習慣の教えを論ず」
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