出典:gooニュース
侍ジャパン・井端監督 今夏渡米し大谷ら昨年WBCメンバーらと対面へ
侍ジャパン・井端弘和監督(49)が今夏に渡米し、日本人メジャー組と面会する計画を練っていることが13日、分かった。「監督になって向こう(のメジャー)組と、まだ顔を合わせていない。ごあいさつしたいなと思っています」。 ドジャース・大谷、山本、パドレス・ダルビッシュ、カブス・今永ら昨年のWBC世界一メンバーを中心に会ってあいさつをしたい意向だ。
【侍ジャパン】井端監督、今夏に渡米か 大谷・由伸・ダル・今永ら日本人メジャーリーガー訪問を計画、昨年WBC出場の”御礼”も
野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(49)が、今年の夏頃に渡米し、大リーグでプレーする日本人選手たちを訪問する計画を進めている。実現すれば、昨秋の侍ジャパン監督就任後、初のメジャーリーグ視察となる。 日本人メジャーリーガーを日本代表に招集する次の大会は2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)となる見込み。
MLB専門局が大谷翔平の渡米後初の“リアル二刀流”に再脚光! 畏敬の念も「世界中の野球ファンを魅了し続けている」
3年前の4月5日、渡米後初のリアル二刀流が誕生したのは開幕4戦目、本拠地エンジェル・スタジアムで行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦。「2番・投手」で先発出場した大谷は初回の第1打席で右中間スタンドに先制のソロホームランをかっ飛ばし、ピッチングでは渡米後最速タイとなる101.1マイル(約162.7キロ)の剛速球で5回途中2安打3失点(自責1)。
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