ふく‐しゅう〔‐シウ〕【復×讐】 の意味

  1. [名](スル)かたきうちをする。仕返しをする。報復。「復讐する機会を待つ」
  • 名詞

ふく‐しゅう〔‐シウ〕【復×讐】の慣用句

  1. ふくしゅうサイト【復讐サイト】
    • 復讐と称して、特定の相手への嫌がらせや暴力行為を第三者に依頼する者と、その依頼を受ける者が情報交換に利用するウェブサイト。
  1. ふくしゅうポルノ【復讐ポルノ】
  • ふく‐しゅう〔‐シウ〕【復×讐】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それも単に、復讐の挙が成就したと云うばかりではない。

      芥川竜之介「或日の大石内蔵助」

    • ・・・もっとも恋愛の円満に成就した場合は別問題ですが、万一失恋でもした日には必ず莫迦莫迦しい自己犠牲をするか、さもなければもっと莫迦莫迦しい復讐的精神を発揮しますよ。

      芥川竜之介「或恋愛小説」

    • ・・・私は、ヴォルガ河で船乗りの生活をして、其の間に字を読む事を覚えた事や、カザンで麺麭焼の弟子になって、主人と喧嘩をして、其の細君にひどい復讐をして、とうとう此処まで落ち延びた次第を包まず物語った。

      有島武郎「かんかん虫」