出典:デジタル大辞泉(小学館)

源氏物語第33巻の巻名。光源氏39歳。夕霧雲井の雁 (かり) が結ばれ、明石の姫君(明石の中宮)の入内 (じゅだい) によって紫の上明石の上が和解し、源氏は准太上天皇となることなどを描く。