ケーシャバ寺院（ケーシャバじいん）とは？意味・読み方・使い方

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ケーシャバ‐じいん〔‐ジヰン〕【ケーシャバ寺院】
の解説

《Keshava Temple》インド南部、カルナータカ州の町ソームナートプルにあるヒンズー教寺院。13世紀、ホイサラ朝のナラシンハ3世の時代に建立。星形の基壇の上に本殿があり、壁面にはヒンズー教の神々や動物のほか叙事詩マハーバーラタにまつわる浮き彫りが施されている。ホイサラ様式の傑作として知られる。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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