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こう‐そく【拘束】 の意味

  1. [名](スル)《「拘」はとらえる、「束」はしばる意》
  1. 思想・行動などの自由を制限すること。「時間に―される」
  1. 犯人や被告などの行動・自由を制限すること。「身柄を―する」

こう‐そく【拘束】の慣用句

  1. こうそくい【拘束衣】
  1. こうそくがたしんきんしょう【拘束型心筋症】
  1. こうそくじかん【拘束時間】
  1. こうそくめいぼしき【拘束名簿式】
    • 比例代表制の選挙で、政党が事前に届け出た候補者名簿の順位にしたがって当選者を決定する方式。有権者は政党に投票。各政党の得票者数に比例して当選者数を決定し、名簿の上位から順に当選とする。日本では昭和57年(1983)から平成10年(1998)まで参議院選挙で行われた。→非拘束名簿式
  1. こうそくよきん【拘束預金】
    • 銀行が債権担保の目的で預金者の自由な処分を制限する預金の総称。担保預金・見返り預金など。財務省通達で禁止されているが、金融機関の慣行として存続している。
  1. こうそくりょく【拘束力】
    • ある一定の行為を制限する効力。「法的な―をもたない規約」
  • こう‐そく【拘束】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・   制限 天才もそれぞれ乗り越え難い或制限に拘束されている。

      芥川竜之介「侏儒の言葉」

    • ・・・自分がその拘束に苦しみ切っていながら、依然として他を拘束しつつある。

      伊藤左千夫「春の潮」

    • ・・・しかし、いまは、この重圧のために、空想を、想像を、拘束されているではないか。

      小川未明「単純化は唯一の武器だ」