出典:gooニュース
“電撃降板”生島ヒロシの代役務めた「女性フリーアナ」に称賛続出…消えた“スキャンダル芸人”の後任担った過去も
ただ、書類送検による降板ではなく、片桐さんが抜擢されたのは、2023年10月のこと。 直前の2023年9月、斉藤さんには8月に続いて、2度めの不倫スキャンダルが取り沙汰されていました。これを受け、斉藤さんは女優の本仮屋ユイカさんと2人でパーソナリティを務めていたラジオ番組『地方創生プログラム ONE-J』(TBSラジオほか)を降板。
米人気歌手 前座歌手の降板要求の請願書にイラッ「ばかばかしい」
歌手グレイシー・エイブラムスがサポートアクトを務めるドーラ・ジャーのツアー降板を求める請願書を非難している。 今年2月から3月にヨーロッパツアーを行うグレイシーだが、デクスター・モーガンという名の人物が前座アーティストについて、「もっと有名でエネルギッシュなアーティストやバンド」がやるようChange.orgに嘆願書を作成していた。
生島ヒロシ降板「おはよう定食」元・日テレ人気女性アナ2人が1月30・31日のパーソナリティー
28日の放送では、フリーアナウンサー片桐千晶(42)が冒頭「すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、生島ヒロシさんは昨日の放送をもって、この番組のパーソナリティーを降板しました」と報告。「TBSラジオによりますと、生島氏にTBSグループの人権方針に反する重大なコンプライアンス違反があったことを確認したため、降板を決定したということです」と説明していた。
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