さい【犀】
さいおうのたて【塞王の楯】
さいかい【再会】
さいかいげんしりょくはつでんしょ【西海原子力発電所】
さいかくおおやかず【西鶴大矢数】
さいかくおきみやげ【西鶴置土産】
さいかくおりどめ【西鶴織留】
さいかくしょこくばなし【西鶴諸国ばなし】
さいきんのしょうせつか【最近の小説家】
さいぎょうかでん【西行花伝】
さいぐうのにょうごしゅう【斎宮女御集】
さいこうにっき【細香日記】
さいごう‐たかもり【西郷隆盛】
さいごくりっしへん【西国立志編】
さいごのいちよう【最後の一葉】
さいごのし【最後の詩】
さいごのてき【最後の敵】
さいごのむすこ【最後の息子】
さいしゅうびんにまにあえば【最終便に間に合えば】
さいしょのひとり【最初の一人】
さいとうもきちノート【斎藤茂吉ノオト】
サイドカーにいぬ【サイドカーに犬】
さいのひとふり【賽の一振り】
さいはて【さい果て】
さいやくのエクリチュール【災厄のエクリチュール】
さいゆうき【西遊記】
サイラス‐マーナー【Silas Marner】
サイラスラパムのこうじょう【サイラス=ラパムの向上】
さいれき【祭暦】
サウス‐バウンド
さか‐き【榊/賢木】
さかしま
さかのうえのくも【坂の上の雲】
さかほがい【酒ほがひ】
さがにっき【嵯峨日記】
さがのあまものがたり【嵯峨の尼物語】
さがわくんからのてがみ【佐川君からの手紙】
さきだすしょうねんぐん【咲きだす少年群】
さきゅうがうごくように【砂丘が動くように】
さきん【砂金】
さぎ【サギ】
さぎとゆき【鷺と雪】
さくしゃのかんそう【作者の感想】
さくら‐じま【桜島】
さくらだもんがい‐の‐へん【桜田門外の変】
さくらのはな【さくらの花】
さくらひめぜんでんあけぼのぞうし【桜姫全伝曙草紙】
さくらふぶき【さくら吹雪】
さくらホテル【桜ホテル】
さくらん【錯乱】