あかもん‐は【赤門派】
あくたがわ‐しょう【芥川賞】
あくたがわりゅうのすけ‐しょう【芥川竜之介賞】
あけち‐こごろう【明智小五郎】
あさか‐しゃ【浅香社】
あたらしき‐むら【新しき村】
アバン‐ゲール【(フランス)avant-guerre】
アプレ‐ゲール【(フランス)après-guerre】
あまぎ‐とうげ【天城峠】
あららぎ‐は【アララギ派】
いちげん‐びょうしゃ【一元描写】
イーハトーブ
えん‐ぽん【円本】
おうた‐どころ【御歌所】
おうたどころ‐は【御歌所派】
おぐるす‐の‐ちょうべえ【小栗栖の長兵衛】
かいじん‐にじゅうめんそう【怪人二十面相】
かちょう‐ふうえい【花鳥諷詠】
かっぱ‐き【河童忌】
かんちょう‐しょうせつ【勧懲小説】
かんねん‐しょうせつ【観念小説】
がいざい‐ひひょう【外在批評】
がいめん‐びょうしゃ【外面描写】
がき‐き【我鬼忌】
がぞく‐せっちゅうたい【雅俗折衷体】
がらくたぶんこ【我楽多文庫】
きくちかん‐しょう【菊池寛賞】
きしだくにお‐ぎきょくしょう【岸田国士戯曲賞】
きんせいれつでんたいしょうせつし【近世列伝体小説史】
きんだい‐し【近代詩】
きんだい‐ぶんがく【近代文学】
くさぞうしとよみほんのけんきゅう【草双紙と読本の研究】
けいこう‐ぶんがく【傾向文学】
けんゆう‐しゃ【硯友社】
げんじものがたりたいせい【源氏物語大成】
げんだい‐し【現代詩】
げんぶん‐いっち【言文一致】
げんぶんいっち‐うんどう【言文一致運動】
げんぶんいっち‐たい【言文一致体】
こうご‐か【口語歌】
こうご‐し【口語詩】
こうご‐じゆうし【口語自由詩】
こうろ‐じだい【紅露時代】
コップ【KOPF】
さんまい‐は【三昧派】
しき‐き【子規忌】
しぜん‐しゅぎ【自然主義】
しゃせい‐せつ【写生説】
しゃせい‐ぶん【写生文】
しゃちくぶんこ【洒竹文庫】