ガリレイのしょうがい【ガリレイの生涯】
ガルガンチュワとパンタグリュエル
ガルシア‐マルケス【Gabriel García Márquez】
ガルシア‐ロルカ【Federico García Lorca】
ガルシン【Vsevolod Mikhaylovich Garshin】
ガワー【John Gower】
がん【雁】
がん‐えんし【顔延之】
がんかいろうのひかりとかげ【ガン回廊の光と影】
がんきゅうたん【眼球譚】
がんくつおう【巌窟王】
がんぐ【玩具】
がんしゅうのはな【含羞の花】
がん‐じ【眼字】
がんちゅうのあくま【眼中の悪魔】
がんのてら【雁の寺】
がん‐れん【頷聯】
ガードナー【Erle Stanley Gardner】
き【季】
き【紀】
き【記】
き【起】
きいぞくふどき【紀伊続風土記】
きいろいきば【黄色い牙】
きいろいこい【黄色い恋】
きいろいねこ【黄色い猫】
きうち‐のぼり【木内昇】
き‐うつり【季移り】
きおくとげんざい【記憶と現在】
きおくよかたれ【記憶よ、語れ】
き‐おくれ【季後れ】
きかい【機械】
きかい【機会】
きかい‐し【機会詩】
きかおくべし【奇貨居くべし】
きかく【其角】
きかしゅう【紀家集】
きかにっき【帰家日記】
きかんしゃせんせい【機関車先生】
きがかいきょう【飢餓海峡】
き‐がさなり【季重なり】
きがどうめい【飢餓同盟】
きがぼくし【飢餓牧師】
き‐き【記紀】
きき‐かよう【記紀歌謡】
ききょう【帰郷】
ききょうノート【帰郷ノート】
ききょかだん【寄居歌談】
ききょらいのじ【帰去来辞】
きぎくしらぎく【黄菊白菊】