なが・む【眺む】
なが・む【詠む】
ながめ‐あか・す【眺め明かす】
ながめ‐い・る【眺め入る】
ながめ‐がち【眺め勝ち】
ながめ‐くら・す【眺め暮(ら)す】
ながめ・ふ【眺め経】
ながめ‐まわ・す【眺め回す】
ながめ‐や・る【眺め遣る】
なが・める【眺める】
ながめ‐わ・ぶ【眺め侘ぶ】
なが‐やか【長やか】
ながら【乍ら】
ながら・う【永らふ/長らふ/存ふ】
ながら・う【流らふ】
ながらえ‐は・つ【永らへ果つ】
ながら・える【永らえる/長らえる/存える】
ながらく【長らく/永らく】
なが・る【流る】
ながれ‐ある・く【流れ歩く】
ながれ‐お・ちる【流れ落ちる】
ながれ‐こ・む【流れ込む】
ながれ‐だ・す【流れ出す】
ながれ‐つ・く【流れ着く】
ながれ・でる【流れ出る】
ながれ‐ゆ・く【流れ行く】
なが・れる【流れる】
ながれ‐わた・る【流れ渡る】
なき【亡き】
なき‐あか・す【泣(き)明かす】
なき‐あ・ぐ【鳴き上ぐ】
なき‐あと【亡き後】
なき‐い・る【泣(き)入る】
なき‐おと・す【泣(き)落(と)す】
なき‐かえ・る【泣き返る】
なき‐かげ【亡き影】
なき‐かず【亡き数】
なき‐かわ・す【泣(き)交(わ)す/鳴(き)交(わ)す】
なき‐くず・れる【泣(き)崩れる】
なき‐くら・す【泣(き)暮(ら)す】
なき‐こが・る【泣き焦がる】
なき‐こと【無き事】
なき‐こ・む【泣(き)込む】
なき‐さけ・ぶ【泣(き)叫ぶ】
なき‐しき・る【泣き頻る/鳴き頻る】
なき‐しず・む【泣(き)沈む】
なき‐しみづ・く【泣き染み付く】
なき‐じゃく・る【泣き噦る】
なき‐すが・る【泣き縋る】
なき‐た・てる【泣(き)立てる/鳴(き)立てる】