ご‐きょう【五教】
ご‐きょう【五経】
ごきょうせいぎ【五経正義】
ごきょう‐ろん【護教論】
ご‐ぎょう【五行】
ごぎょう‐せつ【五行説】
ご‐けい【五経】
ご‐じ【五事】
ご‐じょう【五常】
ご‐せい【悟性】
ごせい‐がいねん【悟性概念】
ご‐てん【五典】
ご‐とく【五徳】
ご‐りん【五倫】
さいい‐せつ【災異説】
さいきん‐るい【最近類】
さいこう‐ぜん【最高善】
さいこんたん【菜根譚】
サイバネティックス【cybernetics】
さぎょう‐かせつ【作業仮説】
さしでん【左氏伝】
さでん【左伝】
サブジェクト【subject】
サブスタンス【substance】
さ‐よう【作用】
さよう‐いん【作用因】
さん‐こう【三綱】
さん‐し【三子】
さん‐し【三尸】
さん‐せい【三正】
さんだん‐ろんぽう【三段論法】
さん‐ち【三知】
さん‐でん【三伝】
さんば‐じゅつ【産婆術】
サーンキヤ‐がくは【サーンキヤ学派】
ザイン【(ドイツ)Sein】
し‐あく【四悪】
し‐い【思惟】
しいけいざい‐せつ【思惟経済説】
し‐か【四科】
しがく【詩学】
しき【式】
し‐きょう【四教】
しきょう【詩経】
しげん‐きょう【四言教】
し‐こう【思考】
しこうけいざい‐せつ【思考経済説】
しこう‐せい【志向性】
しこう‐ぜん【至高善】
しこう‐の‐げんり【思考の原理】