こくちょう【黒鳥】
こくちょうのささやき【黒鳥の囁き】
こくてつかんせん【国鉄幹線】
コクトー【Jean Cocteau】
こくど【国土】
こくはく【告白】
こくはくてきじょせいろん【告白的女性論】
こく‐ぶんがく【国文学】
こくみんそうわ【国民挿話】
こくみんてきせいりょくのものがたり【国民的精力の物語】
こくみんぶんかのけいせい【国民文化の形成】
こくみんぶんがく【国民文学】
こくみん‐ぶんがく【国民文学】
こくみんぶんがくろん【国民文学論】
こくろうじょう【黒牢城】
こくんこじき【古訓古事記】
こけのころも【苔の衣】
こけん【孤剣】
こげつしょう【湖月抄】
ここうからのだっしゅつ【虎口からの脱出】
ここうのひと【孤高の人】
こころ【心/こゝろ】
こころ‐あ・り【心有り】
こころがわり【心変わり】
こころ‐ぎれ【心切れ】
こころ‐づけ【心付け】
こころのはな【心の花】
こころのれきし【心の歴史】
こころみのユダヤコムプレックス【試みのユダヤ・コムプレックス】
こころやさしきはんぎゃくしゃたち【心優しき叛逆者たち】
ここんいきょくしゅう【古今夷曲集】
ここんししゅう【古今詩集】
ここんちょもんじゅう【古今著聞集】
ここんばかしゅう【故混馬鹿集】
ここんひゃくばか【古今百馬鹿】
ここんるいく【古今類句】
こごえるきば【凍える牙】
こ‐さいばり【小前張】
こし【腰】
こし【古志】
こ‐し【古詩】
こし‐おれ【腰折れ】
こしおれ‐うた【腰折れ歌】
こしきぶ‐の‐ないし【小式部内侍】
こし‐の‐く【腰の句】
こしひょうそくろん【古詩平仄論】
コシャマインき【コシャマイン記】
こしゅう【孤愁】
こしゅうのきし【孤愁の岸】
こしょうジャンドサントレ【小姓ジャン・ド・サントレ】