しちばんにっき【七番日記】
しちへんじん【七偏人】
しちょうをちゅうしんとせるえいぶんがくし【思潮を中心とせる英文学史】
しっこうゆうよ【執行猶予】
しっそうしゃ【失踪者】
しっと【嫉妬】
しっぽうらでんしゅう【七宝螺鈿集】
しつぎょうとしとうきょう【失業都市東京】
しつげん【湿原】
しつらくえん【失楽園】
しつらくのにわ【失楽の庭】
しとしろん【詩と詩論】
しとしんじつ【詩と真実】
しとしんじつせんきゅうひゃくよんじゅうにねん【詩と真実一九四二年】
しとバラード【詩とバラード】
シドモアにほんきこう【シドモア日本紀行】
しにがみとのインタビュー【死神とのインタビュー】
しにたがるこ【死にたがる子】
しのいずみ【死の泉】
しのかげのしたに【死の影の下に】
しのぎほう【詩の技法】
しのけんきゅう【詩の研究】
しのげんり【詩の原理】
しのしま【死の島】
しのしょうり【死の勝利】
しのじかくのれきし【詩の自覚の歴史】
しのそうぐ【死の葬具】
しのとげ【死の棘】
しのふちより【死の淵より】
しのぶがわ【忍ぶ川】
しのぶのやかしゅう【志濃夫廼舎歌集】
しのようご【詩の擁護】
しば‐せん【司馬遷】
しばてんえのきもんじょ【しばてん榎文書】
しばのうえのライオンたち【芝の上のライオンたち】
しばれるひとみ【凍れる瞳】
しひん【詩品】
しふくせんねん【至福千年】
しぶえ‐ちゅうさい【渋江抽斎】
しぶがき【渋柿】
しほう【詩法】
しほうのはんざい【司法の犯罪】
しほんたいへいき【私本太平記】
しぼうのかたまり【脂肪の塊】
しまざき‐とうそん【島崎藤村】
しまでのさようなら【島でのさようなら】
しまのあき【島の秋】
しまへ【島へ】
しみのすみかものがたり【しみのすみか物語】
しみんぶんがくろん【市民文学論】