しょうもんき【将門記】
しょうもんしょう【肖聞抄】
しょうゆうき【小右記】
しょうらい【松籟】
しょうりょうしゅう【性霊集】
しょうわじだい【昭和時代】
しょうわのせいしんし【昭和の精神史】
しょうわぶんがくし【昭和文学史】
しょうわぶんだんそくめんし【昭和文壇側面史】
しょえんおおかがみ【諸艶大鑑】
しょかつ‐こうめい【諸葛孔明】
しょかんし【書簡詩】
しょき【書紀】
しょきかん【書記官】
しょくこきんしゅう【続古今集】
しょくこきんわかしゅう【続古今和歌集】
しょくごしゅういしゅう【続後拾遺集】
しょくごしゅういわかしゅう【続後拾遺和歌集】
しょくごせんしゅう【続後撰集】
しょくごせんわかしゅう【続後撰和歌集】
しょくごのうた【食後の唄】
しょくしゅういしゅう【続拾遺集】
しょくしゅういわかしゅう【続拾遺和歌集】
しょくせんざいしゅう【続千載集】
しょくせんざいわかしゅう【続千載和歌集】
しょくどうらく【食道楽】
しょくはこうしゅうにあり【食は広州に在り】
しょくばい【触媒】
しょくばのぐんぞう【職場の群像】
しょくぶつさい【植物祭】
しょくぶつのだんめん【植物の断面】
しょくまんようしゅう【続万葉集】
しょくよつぎ【続世継】
しょけいがおこなわれている【処刑が行なわれている】
しょけいのへや【処刑の部屋】
しょこくきじんでん【諸国畸人伝】
しょっぱいドライブ
しらかば【白樺】
しらかわよふね【白河夜船】
しらさぎしゅう【白鷺集】
しらさぎものがたり【シラサギ物語】
しらぬいものがたり【白縫譚/白縫物語】
シラノ‐ド‐ベルジュラック【Cyrano de Bergerac】
しらべたげいじゅつ【『調べた』芸術】
しらゆきひめ【白雪姫】
しられざるにっぽんのおもかげ【知られざる日本の面影】
シルエット
しれい【死霊】
しろ【城】
しろいあさ【白い朝】