1. 旧制で、内閣・各省・都道府県庁・貴族院衆議院などにおいて、長官を補佐して文書の作成や審案などの事務を職務としていた高等官。

  1. 裁判所書記官」の略。

  1. 外交官の一。外交事務に従事する者。

[補説]書名別項。→書記官

川上眉山の短編小説。明治28年(1895)「太陽」誌に掲載。観念小説の傑作として知られる。

出典:青空文庫