むくどりのゆめ【椋鳥の夢】
むげんきゅう【無弦弓】
むげんほうよう【無限抱擁】
むさしの【武蔵野】
むさんかいきゅうのぶんか【無産階級の文化】
むじょうということ【無常といふ事】
むらさき【紫】
むらさきぐさ【紫草】
むらたけ【むら竹】
めいあん【明暗】
めいじいちだいおんな【明治一代女】
めいじこうせつろく【明治孝節録】
めいじたいしょうしし【明治大正詩史】
めいじたいしょうぶんがくし【明治大正文学史】
めいじだいひょうしじん【明治代表詩人】
めいじはんしんでん【明治叛臣伝】
めいじぶんだんかいこ【明治文壇回顧】
めいじぶんだんかいころく【明治文壇回顧録】
めいせつくしゅう【鳴雪句集】
めいせつはいわ【鳴雪俳話】
めいど【冥途】
めいろ【迷路】
めいろくざっし【明六雑誌】
めおとぜんざい【夫婦善哉】
めさましぐさ【めさまし草】
めざましどけい【目醒時計】
メシュラムき【メシュラム記】
めんどりのしや【牝鶏の視野】
もうまくみゃくししょう【網膜脈視症】
もくい【黙移】
もくし【黙示】
ももよ【百夜】
もり‐おうがい【森鴎外】
もりおうがいのけいぞく【森鴎外の系族】
もん【門】
もんしょう【紋章】
やぎのうた【山羊の歌】
やくどし【厄年】
やこうじゅんさ【夜行巡査】
やさしいうた【優しい歌】
やっこのこまん【奴の小万】
やとうしゅう【夜濤集】
やなぎのしき【柳の四季】
やぶこうじしゅう【藪柑子集】
やぶのうぐいす【藪の鶯】
やぶのなか【藪の中】
やぶのむくじゅうとうきょうけんぶつ【藪野椋十東京見物】
やまざきそうかんでん【山崎宗鑑伝】
やまざくらのうた【山桜の歌】
やまとこじふうぶつし【大和古寺風物誌】