こう・ずる【講ずる】
こう‐だい【交題】
こ‐かつじばん【古活字版】
こ‐かつじぼん【古活字本】
こきん‐ちょう【古今調】
こきん‐でんじゅ【古今伝授】
こく‐がく【国学】
こくがく‐の‐したいじん【国学の四大人】
こころ‐あ・り【心有り】
こころ‐ぎれ【心切れ】
こころ‐づけ【心付け】
こ‐さいばり【小前張】
こし【腰】
こし‐おれ【腰折れ】
こしおれ‐うた【腰折れ歌】
こし‐の‐く【腰の句】
こせ‐の【巨勢野】
こせ‐やま【巨勢山】
こ‐せんりゅう【古川柳】
こだい‐ぶんがく【古代文学】
こっかたいかん【国歌大観】
こっけい‐ぼん【滑稽本】
こ‐てん【古点】
こてん‐ぶんがく【古典文学】
こと‐がき【事書(き)】
ことば‐がき【詞書(き)/言葉書(き)】
ことば‐づけ【詞付け】
ことば‐よせ【詞寄せ】
こ‐ふう【古風】
こ‐ほん【小本】
こまち‐もの【小町物】
こめ‐だい【籠め題】
こや【昆陽】
こゆるぎ‐の‐いそ【小余綾の磯】
これみつ【惟光】
こんじゃく‐ものがたり【今昔物語】
こん‐だい【混題】
こん‐てん【混点】
こんにゃく‐ぼん【蒟蒻本】
こんぽん‐か【混本歌】
ごいん‐れんじょう【五音連声】
ごう‐かん【合巻】
ご‐かせん【五歌仙】
ごく‐さり【五句去り】
ごさん‐ばん【五山版】
ごさん‐ぶんがく【五山文学】
ごしち‐ちょう【五七調】
ごじゅう‐いん【五十韻】
ごとう‐てん【後藤点】
ご‐もじ【五文字】