さなき【鐸】
さ‐ひょうえ【左兵衛】
さひょうえ‐の‐かみ【左兵衛督】
さひょうえ‐の‐じょう【左兵衛尉】
さひょうえ‐の‐すけ【左兵衛佐】
さひょうえ‐ふ【左兵衛府】
さぶらい【侍】
さぶらい‐どころ【侍所】
さ‐べんかん【左弁官】
さま‐の‐かみ【左馬頭】
さま‐の‐すけ【左馬助】
さ‐まりょう【左馬寮】
さむらい【侍/士】
さむらい‐ほうし【侍法師】
さる‐め【猿女/猨女】
さん‐い【散位】
さんい‐りょう【散位寮】
さんかくぶち‐しんじゅうきょう【三角縁神獣鏡】
さん‐かん【散官】
さん‐きょく【三局】
さん‐きん【散禁】
さん‐ぎ【参議】
さん‐こう【三公】
さんこう‐きゅうけい【三公九卿】
さん‐し【算師】
さん‐しょう【三省】
さんしょう‐の‐そう【三省の奏】
さん‐じ【散事】
さんじ‐けんたい【三事兼帯】
さんじっ‐かい【三十階】
さん‐じゃ【賛者】
さん‐じょ【散所】
さんじょう‐いん【三条院】
さんぜいっしん‐の‐ほう【三世一身の法】
さん‐ぞう【三蔵】
さんだい‐きゃくしき【三代格式】
さんだいじつろく【三代実録】
さん‐だいもん【三大門】
さんてんだいごだいさんき【参天台五台山記】
さん‐でん【散田】
さん‐どう【三道】
さん‐どう【算道】
さんないまるやま‐いせき【三内丸山遺跡】
さん‐に【散位】
さん‐はかせ【算博士】
さんぶ‐ほんしょ【三部本書】
さんみ‐の‐ちゅうじょう【三位中将】
さん‐る【三流】
ざい‐ちょう【在庁】
ざいちょう‐かんにん【在庁官人】