にうけ‐にん【荷受け人】
におくり‐にん【荷送り人】
にきゅう‐かせん【二級河川】
に‐しん【二審】
に‐しんとう【二親等】
にじゅう‐こくせき【二重国籍】
にじゅう‐さしおさえ【二重差（し）押（さ）え】
にじゅう‐そしょう【二重訴訟】
にじゅう‐ていとう【二重抵当】
にち‐べん‐れん【日弁連】
にっしょう‐けん【日照権】
にっぷ‐かしきん【日賦貸（し）金】
にっぽんぎんこう‐ほう【日本銀行法】
にとう‐しん【二等親】
にばん‐ていとう【二番抵当】
にほんがくじゅつしんこうかい‐ほう【日本学術振興会法】
にほんこく‐けんぽう【日本国憲法】
にほんこくけんぽう‐だいいちじょう【日本国憲法第一条】
にほんこくけんぽう‐だいきゅうじゅうろくじょう【日本国憲法第九十六条】
にほんこくけんぽう‐だいきゅうじょう【日本国憲法第九条】
にほんこくけんぽう‐だいしちじょう【日本国憲法第七条】
にほんこくけんぽう‐だいじゅうきゅうじょう【日本国憲法第十九条】
にほんこくけんぽう‐だいじゅうさんじょう【日本国憲法第十三条】
にほんこくけんぽう‐だいじゅうよんじょう【日本国憲法第十四条】
にほんこくけんぽう‐だいにじゅういちじょう【日本国憲法第二十一条】
にほんこくけんぽう‐だいにじゅうごじょう【日本国憲法第二十五条】
にほんこくけんぽう‐だいにじゅうじょう【日本国憲法第二十条】
にほんこくけんぽう‐だいにじゅうにじょう【日本国憲法第二十二条】
にほんこくけんぽう‐だいよんじょう【日本国憲法第四条】
にほんごきょういくすいしん‐ほう【日本語教育推進法】
にほん‐しほうしえんセンター【日本司法支援センター】
にほん‐じん【日本人】
にほんせいさくとうしぎんこう‐ほう【日本政策投資銀行法】
にほんていこく‐けんぽう【日本帝国憲法】
にほんのうりんきかく‐ほう【日本農林規格法】
にほん‐べんごしれんごうかい【日本弁護士連合会】
にゅうかん‐ほう【入管法】
にゅう‐ぎょ【入漁】
にゅうぎょ‐けん【入漁権】
にゅうぎょ‐りょう【入漁料】
にゅうこくかんり‐とくれいほう【入国管理特例法】
にゅうこくかんり‐ほう【入国管理法】
にゅうこく‐さしょう【入国査証】
にゅう‐ごく【入獄】
にゅう‐さつ【入札】
にゅうさつけいやく‐てきせいかほう【入札契約適正化法】
にゅうさつ‐だんごう【入札談合】
にゅうさつだんごうとうかんよこうい‐ぼうしほう【入札談合等関与行為防止法】
にゅうじょう‐ぜい【入場税】
にゅう‐せき【入籍】
