こくが‐かい【国画会】
こくがそうさく‐きょうかい【国画創作協会】
こく‐し【榖紙】
こく‐じ【刻字】
こ‐くそ【木屎/刻苧】
こ‐くたに【古九谷】
こく‐とう【黒陶】
こく‐ほう【国宝】
こくりつ‐きんだいびじゅつかん【国立近代美術館】
こくりつ‐こうげいかん【国立工芸館】
こくりつ‐こくさいびじゅつかん【国立国際美術館】
こくりつ‐しんびじゅつかん【国立新美術館】
こくりつ‐せいようびじゅつかん【国立西洋美術館】
こくりつ‐びじゅつかん【国立美術館】
こくりつ‐ぶんかざいきこう【国立文化財機構】
こくりつ‐ぶんかざいけんきゅうじょ【国立文化財研究所】
こぐち‐ぼり【木口彫(り)】
こけい‐さんしょう【虎渓三笑】
こげ【焦げ】
こ‐さく【古作】
こ‐さつま【古薩摩】
こ‐しがらき【古信楽】
こし‐ぞり【腰反り】
こ‐しのぎ【小鎬】
こしもと‐ぼり【腰元彫(り)】
こすり【擦り/錯】
こ‐せと【古瀬戸】
こせ‐は【巨勢派】
こそべ‐やき【古曽部焼】
こ‐そめつけ【古染付】
こちょう‐そう【胡蝶装】
こっか【国華】
こっ‐か【黒花】
こっ‐ぽう【骨法】
こっぽう‐ようひつ【骨法用筆】
こつ‐がき【骨描き】
こ‐てん【個展】
こ‐とう【古刀】
ことう‐やき【湖東焼】
こ‐どうぐ【小道具】
このえ‐りゅう【近衛流】
こばいえん【古梅園】
こ‐ばんこ【古万古】
こばん‐ふん【小判粉】
こ‐ひつ【古筆】
こひつ‐か【古筆家】
こひつ‐ぎれ【古筆切/古筆裂】
こひつ‐てかがみ【古筆手鑑】
こびきちょう‐かのう【木挽町狩野】
こ‐びぜん【古備前】