あいおれ‐くぎ【合(い)折れ釘】
直角に曲がり、両端がとがっている釘。襖(ふすま)や屏風(びょうぶ)の縁を取り付けるときなどに隠し釘として用いる。
あいぜん‐ほう【愛染法】
密教で、愛染明王を本尊として敬愛・息災・増益・降伏(ごうぶく)などを祈願して行う修法。愛染明王法。愛染王法。
あい‐どこ【相床】
一つの部屋に並べて敷かれた床。また、その隣り合わせの床。遊里では間を屏風(びょうぶ)などで仕切る。「足のさはるも互ひに御免と、枕も定めず—をきけば伊賀の上野の米屋」〈浮・一代男・二〉
アイリス【iris】
1 アヤメ科アヤメ属の単子葉植物の総称。アヤメ・ハナショウブ・カキツバタなど。一般にはジャーマンアイリス・ダッチアイリスなどの園芸種をいう。 2 眼球の虹彩(こうさい)。 3 カメラの絞り。
あえ‐もの【肖え者】
1 感化されて似ているもの。「妙法寺の別当大徳(だいとこ)の、産屋(うぶや)に侍りける、—となむ嘆き侍りたうびし」〈源・常夏〉 2 似せたいと思うもの。あやかりもの。手本。「年ごろ持たせ給へりけ...
青臭い
I〔匂いが〕この野菜ジュースは青臭くてとても飲めないThis vegetable juice has such a raw smell it's undrinkable.II〔未熟な〕immat...
急ぐ
hurry; make haste急げHurry up!急いで逃げる[帰る]hurry away [back] ((to, from))降りるときにあまり急いで書類かばんを網棚に忘れてしまったI...
初心
うぶな 〔純真な〕pure, innocent;〔素朴な〕unsophisticated, naive [nɑːíːv];〔未経験な〕inexperienced, greenうぶな田舎の少女「a...
うぶな
〔純真な〕pure, innocent;〔素朴な〕unsophisticated, naive [nɑːíːv];〔未経験な〕inexperienced, greenうぶな田舎の少女「a na...
描く
1〔鉛筆,ペンなどで〕draw;〔絵筆で〕paintびょうぶには牡丹ぼたんが描かれていたPeonies were painted on the (folding) screen./The (fo...
ういういしい【初初しい】
[共通する意味] ★世慣れておらず、純な感じがするさま。[英] naïve; fresh[使い方]〔初初しい〕(形)▽彼女の立ち働く姿は実に初々しかった▽初々しい新入社員〔うぶ〕(形動)▽うぶな...
うぶ
[共通する意味] ★世慣れておらず、純な感じがするさま。[英] naïve; fresh[使い方]〔初初しい〕(形)▽彼女の立ち働く姿は実に初々しかった▽初々しい新入社員〔うぶ〕(形動)▽うぶな...
がんばる【頑張る】
[共通する意味] ★力をじゅうぶんに出して努力する。[英] to hold out; to stick it out[使い方]〔頑張る〕(ラ五)▽幼いながら遠い道のりを頑張って歩き通した▽困難に...
はりきる【張り切る】
[共通する意味] ★力をじゅうぶんに出して努力する。[英] to hold out; to stick it out[使い方]〔頑張る〕(ラ五)▽幼いながら遠い道のりを頑張って歩き通した▽困難に...
うぶげ【産毛】
[共通する意味] ★細く柔らかく短い毛。[英] down[使い方]〔産毛〕▽ほおのうぶ毛をそる〔にこ毛〕▽にこ毛に包まれた子犬[使い分け]【1】「産毛」は、ほお、うなじなどのごく柔らかい毛をさす...
けんろうけんご【堅牢堅固】
守りが非常に堅く、容易に破られたり動じたりしないさま。また、堅くてじょうぶなさま。▽「牢」は堅い意。
どうきどうぶん【同軌同文】
⇒ どうぶんどうき(同文同軌)
どうぶんどうき【同文同軌】
天下を統一すること。また、天下が統一されていることの形容。▽「同文」は文字を、「同軌」は車の車輪の幅を統一すること。「文ぶんを同おなじくし軌きを同おなじくす」と訓読する。「同軌同文どうきどうぶん」ともいう。
ゆうぶんさぶ【右文左武】
文武の両道を兼ね備えること。また、文武の両道で天下を治めること。文を尊び、武を重んじる意から。▽「右文」は文筆を尊ぶこと。「左武」は武を尊ぶこと。「文ぶんを右みぎに武ぶを左ひだりにす」と訓読する。また「左武右文さぶゆうぶん」ともいう。
りくしょうじゅうぎく【六菖十菊】
時期が遅れて、もう役に立たないこと。端午たんごの節句(五月五日)に一日遅れた六日の菖蒲しょうぶと、重陽ちょうようの節句(九月九日)に一日遅れた十日の菊の花という意。
おうみ‐の‐みふね【淡海三船】
[722〜785]奈良時代の漢学者。大学頭(だいがくのかみ)・文章博士(もんじょうはかせ)・刑部大輔(ぎょうぶのたいふ)を歴任。鑑真(がんじん)の来朝を記した「唐大和上東征伝(とうだいわじょうと...
おおえ‐の‐ちさと【大江千里】
平安前期の歌人。音人(おとんど)の子。兵部大丞(ひょうぶだいじょう)。中古三十六歌仙の一人。宇多天皇の命により「句題和歌(大江千里集)」を撰進。生没年未詳。
おおしこうち‐の‐みつね【凡河内躬恒】
平安前期の歌人。三十六歌仙の一人。歌合わせ・歌会・屏風歌(びょうぶうた)に作品が多い。古今集撰者の一人。家集に「躬恒集」がある。生没年未詳。
おおとも‐の‐やかもち【大伴家持】
[718ころ〜785]奈良時代の歌人。三十六歌仙の一人。旅人の子。中納言。越中守・兵部大輔(ひょうぶのたいふ)など地方・中央の諸官を歴任。万葉集編纂者(へんさんしゃ)の一人といわれる。万葉末期の...
くうかい【空海】
[774〜835]平安初期の僧。真言宗の開祖。讃岐(さぬき)の人。俗姓、佐伯氏。諡号(しごう)、弘法大師。延暦23年(804)入唐、翌々年帰朝。高野山に金剛峰寺(こんごうぶじ)を建立し、東寺(教...