ダイレクト‐そっこう【ダイレクト測光】
TTL測光の一。露光中にフィルム面やCCDなどのイメージセンサーに当たる光を測光する。昭和50年(1975)にオリンパス光学工業(現オリンパス)が初採用。
ダーティー【dirty】
[形動] 1 汚れているさま。汚いさま。「—な裏町」 2 道徳的に汚れたさま。卑劣なさま。「—なイメージの政治家」
スプリット‐プリズム【split prism】
一眼レフカメラのフォーカシングスクリーン中央部にある、合焦を補助するプリズム。被写体の像を二分割し、焦点が合うと合致する。ふつう、中央部にスプリットプリズム、周辺部にマイクロプリズムを配置するこ...
ストラテジー【strategy】
《「ステラテジー」とも》戦略。戦法。「イメージ—」
ダンディー‐ルック
《(和)dandy+look》いきな男っぽいイメージを特徴とするスタイル。女性用のパンツ、サスペンダー、男物ではドレスシャツなど。
しゃしん‐き【写真機】
写真を撮影するための光学器械。一般に、レンズ・シャッター・絞りなどと、フィルムなどを入れる暗箱部分からなる。デジタルカメラでは、フィルムの代わりにCCDなどのイメージセンサーが置かれる。カメラ。
シャッター【shutter】
1 防犯・防火などのため窓や入り口に取り付ける金属製の巻き上げ式の扉。よろい戸。「—を下ろす」 2 カメラで、撮影するときにだけ開き、必要な露光量をフィルムに与える装置。デジタルカメラでは、フィ...
しま‐スペインむら【志摩スペイン村】
三重県志摩市にあるリゾート施設群。平成6年(1994)開園。スペインの町並みをイメージしたテーマパーク「パルケエスパーニャ」を中心に、ホテルや温泉などの施設で構成される。
じゅこう‐そし【受光素子】
《photo acceptance unit》光の明暗を電気信号に変換する電子素子の総称。露出計に使われるほか、デジタルカメラなどのイメージセンサーそのものをさすこともある。
しぼうじ‐がぞうしんだん【死亡時画像診断】
⇒オートプシーイメージング