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辞書
《焼いた土の意》
1 粘土を素焼きにして作った器物・塑像 (そぞう) などの総称。先史時代から各地で見られ、古代ギリシャのタナグラ人形、ルネサンス期にドイツ・イタリアで作られた胸像などが有名。日本の埴輪 (はにわ) もこの一種。
2 建築材料で、装飾に用いる素焼きの陶器。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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