出典:gooニュース
全仏予選2日目、日本勢は内島萌夏が会心のストレート勝利!内山靖崇と本玉真唯は熱戦を制し2回戦へ<SMASH>
5月26日に開幕するテニス四大大会「全仏オープン」(5月26日~6月9日/フランス・パリ/クレーコート)の本戦に先駆け、20日にスタートした全仏予選。大会2日目の21日には未消化の1回戦が行なわれ、日本勢からは内島萌夏(世界ランキング80位)、本玉真唯(同114位)、そして内山靖崇(同214位)が登場。3選手ともに勝利し、2回戦に歩みを進めた。 ITF3大会連続優勝、その間に連
神戸世界パラ陸上、沢田優蘭が最後に会心の跳躍で「銅」…パリでビッグジャンプ見せる
3・3メートルの追い風参考ながらシーズンベストを上回る会心のジャンプだ。 「日本でたくさんの応援が聞けてうれしかった」と大歓声を力に変えた。確実としているパリ・パラに向け、「もう一段、二段上げていく。パリではビッグジャンプを見せたい」と強い決意を示した。(藤井竜太郎)
大の里 琴桜に会心の勝利 過去2戦完敗も出稽古で克服
過去2回の対戦で完敗だった相手に会心の勝利。今場所は1横綱2大関を撃破と快進撃を続けている。平幕・宇良は御嶽海との全勝対決を制し6連勝。宝富士が敗れたため、単独首位に。宇良を追う1敗は7人。カド番の大関・霧島は5敗目を喫した。 取組後のテレビインタビューを受けるのは早くも3回目。大の里は「大体やるべきことは考えていた。体が動いてくれた」と自信満々に振り返った。
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