
出典:gooニュース
南極・昭和基地隊員らが浜松市の中高生を対象に特別授業 南極での観測活動や日常生活を学ぶ(浜松市)
日本から約1万4000キロ離れた南極とをつなぐ特別授業が浜松市で行われ、中・高生が南極の隊員たちと交流をしました。15日に行われた南極・昭和基地の隊員による特別授業には、浜松西高校と中等部の生徒約1150人が参加しました。この特別授業は、国立極地研究所が全国の学校で行っているもので、浜松から約1万4000キロ離れた南極とを、衛星回線を使いリアルタイムでつなぎます。
南極観測隊でも女性が活躍 1年3カ月滞在の女性隊員が経験語る 大学職員でも挑戦
第65次南極地域観測隊の越冬隊員として活動した奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市)人事課職員の山岡麻奈美さん(31)が今春、帰国報告を行った。研究職でなくても挑戦できるなら―。そんな思いで飛び込んだ1年3カ月に及ぶ極地での生活は、常に学びの連続だった。時代の変化とともに、観測隊は女性活躍の選択肢となりつつある。物資の輸送業務など担当「ここが南極かあ…」。
評価高く、南極に運ばれたことも 八溝山麓の恵みが生む深い味 あなとちプラス あなとちプラス
県内一とも称されるコメどころ大田原市。おいしいコメはたくさんあるが、中でも両郷地区で生産される「両郷米」は特に評判が高い。記者自身も自宅で食べてみた際、思わず「うまい!」とうなった味。改めてどんなコメなのか調べてみた。
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