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出典:gooニュース
反戦デモに校名入った旗使用 退学処分の学生「不当」 愛知大提訴
ウクライナ反戦デモについて「事前に求められている行事届・学外名称使用許可願を提出せず、無断でのぼり旗を掲げて反戦デモに参加したことは大学公認の活動であるかのような外観を作りだした」とし、学費値上げの看板設置について「学費値上げをすることはないと明言しているにもかかわらず不安をあおり、学生や保護者を混乱させた」と説明している。
国内「パレスチナ反戦デモ」の裏でうごめく過激派 公安当局、新たな組織拡大活動に警戒
パレスチナ自治区ガザで続くイスラエル軍とイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘をめぐり、警察当局などが日本国内で散発するパレスチナ反戦デモに警戒を強めている。反原発デモなどを主導してきた過激派が関与しているとみているためだ。外国人を巻き込みつつ、組織拡大に向けた勧誘の場に利用している可能性があり、党派(セクト)を超えた緩やかな〝連帯〟に当局が神経をとがらせている。
与謝野晶子反戦詩、15言語に 堺市
堺市出身の歌人・与謝野晶子の反戦詩「君死にたまふことなかれ」をウクライナ語、英語、中国語、スペイン語など15言語に翻訳したパネルが文化観光施設「さかい利晶の杜」(同市堺区)で展示されている。ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルのパレスチナ自治区ガザ攻撃など、武力紛争が絶えない中、平和のメッセージを世界に届けようと企画された。16日まで。
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