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辞書
姓氏の一。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
ただなんれい【多田南嶺】
[1698〜1750]江戸中期の国学者。摂津の人。名は義俊。壺井義知らに音義説・有職故実を学び、また、八文字屋自笑の浮世草子の代作もしたという。著「旧事紀偽撰考」「伊呂波声母伝」など。
ただのまんじゅう【多田満仲】
源満仲 (みなもとのみつなか) の異称。
ただゆうけい【多田裕計】
[1912〜1980]小説家・俳人。福井の生まれ。「長江 (ちょうこう) デルタ」で芥川賞受賞。戦後、石田波郷 (はきょう) の俳誌「鶴」に参加。俳誌「れもん」創刊、主宰。他に「アジアの砂」「芭蕉」、句集「浪漫抄」など。
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出典:青空文庫
・・・代地、柳橋、あるいは多田の薬師前、うめ堀、横網の川岸――どこでも・・・ 芥川竜之介「大川の水」
・・・ある日、多田氏の平生窟より人おこせ、おのが庵の壁の頽れかかれるを・・・ 正岡子規「曙覧の歌」
出典:教えて!goo
和倉温泉 多田屋で宿泊した事のある方
部屋の冷蔵庫は持込した飲物などを入れて冷やせるのでしょうか? 館内でアルコール等 飲物は買えますか?
多田富雄
唯
徒
直
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