出典:gooニュース
夢洲の夜空を彩る、大輪の花火 月替わりで全国の花火打ち上げ 大阪・関西万博
花火は今後、夢洲南側護岸で5月31日、6月28日、7月21日、8月23日、9月27日、10月8日にも上がり、7月23日は特別ショーが予定されている。 打ち上げ時間の詳細は、安全上の理由で公表しない。
夢洲を堪能
ミス・ユニバース2024世界代表のビクトリア・ケア・テイルヴィヒさん(デンマーク出身)、日本代表のチャクラボルティー雅(かや)さん(神戸市出身)が24日、大阪・関西万博会場の夢洲(大阪市此花区)を訪れた。 2人は日本館やウーマンズパビリオンなどを見学。シンボルの大屋根リングの屋上デッキ・スカイウォークから会場を眺め、「想像以上の素晴らしさ。夜の雰囲気も素敵」と感想を述べた。
<独自>大阪メトロが万博開幕日に夢洲発終電ひっそり延長 島内取り残し懸念も乗客わずか
大阪メトロが2025年大阪・関西万博の開幕日に合わせ、会場最寄りとなる中央線夢洲(ゆめしま)駅発の最終電車時刻を20分延長していたことが24日、同社への取材でわかった。夢洲(大阪市此花区)は人工島ゆえに交通手段が限られ、会場閉場後に来場者やスタッフが島内に取り残される事態を避けるため運行。ただ事前アナウンスはなく、乗客もごくわずかで〝幻〟の最終電車となった。
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