出典:gooニュース
宝塚記念参戦の天皇賞馬ジャスティンパレス、4戦全勝のルメールと再コンビ
3月30日のドバイシーマクラシック4着後、宝塚記念(6月23日、京都芝2200メートル)に照準を合わせているジャスティンパレス(牡5=杉山晴、父ディープインパクト)の鞍上がルメールに決まった。 ルメールが騎乗し、4戦全勝。昨年、天皇賞・春以来の再コンビで2度目のG1獲りにチャレンジする。 ドバイから帰国後は検疫を経て放牧中。杉山晴師は「ルメール騎手に
宝塚記念参戦の天皇賞馬ジャスティンパレスは4戦全勝のルメールと再タッグ【次走報】
昨年のGⅠ天皇賞・春勝ち馬で、GⅠ宝塚記念(6月23日=京都芝外2200メートル)参戦を予定しているジャスティンパレス(牡5・杉山晴)は、クリストフ・ルメールと再タッグを組む。7日、杉山晴調教師が明らかにした。同騎手とのコンビでは4戦全勝。昨年の春の天皇賞以来のコンビ復活となる。 同馬は3月のGⅠドバイシーマクラシック4着後からリフレッシュ放牧中。5月末から6月上旬に栗東トレセン
~2024年・天皇賞(春)~
早くも、来年の天皇賞が楽しみになった。 3着 ディープボンド 前走、3000m以上のレースで初めて掲示板を外し(阪神大賞典7着)、さすがに厳しいと思ったファンは少なくなかったはず(筆者もその一人です)。しかし、直線入口であわやの場面を演出。念願のビッグタイトル獲得はならなかったものの、ついに獲得賞金は7億円を超えた。
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