出典:gooニュース
月収6万円「神戸の子供部屋おじさん」が、東京の家賃3万円アパートで休み月3日の"売れっ子怪談師"になるまで
PRESIDENT Online 掲載 どこででも働け、生活できる時代に人はなぜ上京するのか。元号が令和になってから上京した人にその理由を尋ねるシリーズ「令和の上京」。第2回は、42歳まで「子ども部屋おじさん」として過ごし、家賃3万円の東京のアパートにいつの間にか居着いた怪談師の男性――。(取材・構成=ノンフィクションライター・山川徹) ■「成り行き」で40歳を過ぎて東京へ
20代息子3人が完全パラサイトで子供部屋おじさん予備軍…世帯年収1000万円夫婦の老後クライシス"2つの元凶"
現状はパラサイト状態と言ってよく、しっかり独立してもらわないと、子供部屋おじさんになってしまうリスクもあります。 ■ボーナスなし世帯は投資より貯金を多めに さて、家計のスリム化で生まれた月の余剰金15万円。これを、貯金とNISAでどう分割するか。結論として、特別支出用貯金に10万円、NISAに5万円という形で落ち着きました。
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