出典:gooニュース
タヌキがお迎え 信楽焼の「陶器市」市価の3割ほど安く販売 子供と一緒に使える器を求める客も
名物のタヌキの置き物や実用品などが、市価の3割ほど安く売られていて、訪れた人たちは、お目当ての陶器を手に取って、品定めしていました。 【訪れた人】「毎年来ていて、(ベビーカーに乗っている)この子は初めてです。大きくなったら一緒に使えるように、ちょっと多めに買おうかなと思っています」 この陶器市は5月6日まで開かれています。
新鮮魚介類やノリ 市価より割安で 5月10日、岡山魚フェスタ
瀬戸内海で取れた新鮮な魚介類やノリなどを市価よりも割安で販売するほか、魚のつみれ汁(先着500食)と岡山産の味付けのり(同千袋)を無料で配布。地元中学校の吹奏楽部や市民バンド、ダンスグループのステージもある。 イベントは地場水産物のPRや消費拡大を図り2004年から開催。新型コロナウイルス禍により20年以降中止していた。 午前8時~正午。小雨決行。
しいたけや山菜など山間部の特産品が市価より1割から2割安く 宮崎市の県庁楠並木通りで即売市
会場では、椎葉村や西米良村など県内9市町村10グループがブースを設け、しいたけや山菜、それに、木工作品などが市価より1割から2割安く販売されています。25日は朝早くから多くの買い物客が訪れ、お気に入りの品を次々と買い求めていました。(買い物客)「しいたけとはちみつを買った。
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