出典:gooニュース
「年俸の97%が後払い」だけでも異例なのに…大谷翔平が「10年7億ドル」契約に加えた"前代未聞の一文"
1年目の2018年はMLB最低年俸となる54万5000ドル。2019年は年俸65万ドル(最低年俸は55万5000ドル)、2020年は年俸70万ドル(最低年俸は56万3500ドルだが、コロナの影響で短縮シーズンだったために実質の最低年俸は20万8704ドル)。 デビューから3年が経ち、年俸調停の権利を手に入れた大谷は、330万ドルの年俸を希望。一方、エンゼルスは250万ドルを提示。
ドジャースに年俸25億円で新加入の左翼手が泥沼33打席連続無安打で打率・141 チーム好調も課題
◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(4日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク) ドジャースのマイケル・コンフォート外野手(32)が、2打数無安打で7回に代打を送られて途中交代した。代わって打席に立ったロハスが左翼へ1号ソロを放ち、1点差に迫った。 今季ドジャースに1年1700万ドル(約25億円=契約当時
年俸19億円なのに…今永昇太が衝撃告白 「そんなことある?」「期待を裏切らない」日米で驚き
カブス専門メディア「ブリーチャー・ネーション」によると、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票で5位に入ったことで、今季の年俸には25万ドルが加算され、基本給が1325万ドル(約19億円)に達するという。超高給取りの意外な告白に、日本のファンからは「えっ!? 今永くんが借りているお家って、かなりのお家賃だと思うけど、そんなことある?」といった声も上がっていた。
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