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《唐音》照明具の一。足元を照らすために持ち歩いたり、標識として備えつけたりするもの。初めは木枠や籠 (かご) に紙を張ったものであったが、のち、細い竹ひごの骨に紙を張り、中にろうそくを立てて用い、折り畳めるようにした。形・用途によって小田原提灯・箱提灯・高張り提灯など各種ある。「一張 (ひとはり) 」と数える。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
提灯で餅を搗く
自分の思うようにならないことのたとえ。
提灯に釣り鐘
《形は似ているが比較にならないところから》つりあいがとれないことのたとえ。
提灯程の火が降る
ひどく生計が苦しいさま、ひどく貧乏なさまのたとえ。
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出典:青空文庫
・・・の夜路を照らしている提灯の紋に欺かれ、それから合羽に傘をかざした・・・ 芥川竜之介「或敵打の話」
・・・目まぐるしく行き交う提灯ばかりが、もう鬼灯ほどの小ささに点々・・・ 芥川竜之介「開化の良人」
・・・を持って帳場も来た。提灯という見慣れないものが小屋の中を出たり這・・・ 有島武郎「カインの末裔」
出典:gooニュース
「三国提灯」映える写真を 職人らプロジェクト 19日開幕の三国祭発信
福井県坂井市の三国祭(19~21日)期間中、同市三国町の提灯(ちょうちん)職人らでつくる「三国提灯プロジェクト」は、ウェブ上で、民家の軒先につるされた提灯や提灯のある町並みの写真を募集する。応募作品はウェブに地図とともに掲載し発信する。
北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ2024/05/16 09:31
提灯を付ける
提灯を持つ
提灯行列
提灯持
提灯屋
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位