出典:gooニュース
佐野市長選、現新5氏激突 市政継続か刷新か【立候補者の第一声要旨】
任期満了に伴う佐野、さくら市長選、佐野市議選は6日告示され、6市町長選と3市町議選が行われる県内の「ミニ統一地方選」がスタートした。佐野市長選は再選を目指す現職と新人4人が立候補を届け出て、2005年の合併以来最多となる5人による争いとなった。佐野市議選は定数24に対し28人が立候補した。
さくら市長選、現新3氏の激突 立候補届け出締め切り
任期満了に伴うさくら市長選は6日告示された。同日午後5時で立候補の受け付けを締め切り、現職の花塚隆志(はなつかたかし)氏(65)、宇都宮市在住でコインランドリー経営の徳丸弘高(とくまるひろたか)氏(25)、元市職員の中村卓資(なかむらたかし)氏(56)の3人が届け出た。
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ただこの年、試合中の守備で筒香嘉智外野手と激突。筒香は脳震とうなどで入院し、約1か月離脱するアクシデントもあり、梶谷氏は落ち着かない心境で過ごした時期があったという。 8月13日の中日戦、初回に大島が放った左中間への飛球の落下地点で中堅・梶谷氏と左翼・筒香が激突。勢いよく走り込んでいた筒香はもんどり打って倒れ、後頭部を地面に強くぶつけた。
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