出典:gooニュース
カラス3羽から“高病原性鳥インフル” 青森県内今季初 残り1羽は検査中
国の検査の結果、2月3日、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。県によりますと、茨城県の国立環境研究所による遺伝子検査の結果、2月3日、4羽のうち3羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。残りの1羽は検査中です。高病原性鳥インフルエンザの発生は、青森県内では今シーズン初めてです。
千葉・旭市と匝瑳市の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザ疑い 陽性確認なら今季15例目で約16万羽を殺処分へ
千葉県旭市と匝瑳市の2つの養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザが疑われるニワトリが確認され、県は遺伝子検査を実施しています。陽性と確認されれば、県内では今季15例目となります。千葉県によりますと、きょう昼ごろ、旭市の養鶏場から「死んでいるニワトリの数がいつもより多い」と県に通報がありました。また、通報からおよそ30分後には、匝瑳市の養鶏場から「ニワトリがまとまって
千葉・旭市の養鶏場など3か所で高病原性の鳥インフルエンザを確認 別の養鶏場でも新たに鳥インフルエンザ疑いも
千葉県旭市など3つの養鶏場で、高病原性鳥インフルエンザのニワトリが確認され、県はあわせて50万羽以上を殺処分するとしています。また、きょう新たに旭市の別の養鶏場でも鳥インフルエンザが疑われるニワトリが見つかり、県は遺伝子検査を実施しています。千葉県によりますと、旭市、銚子市、匝瑳市の3つの養鶏場できのう、高病原性鳥インフルエンザが疑われるニワトリが見つかり、遺伝子検査
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