出典:gooニュース
ドイツと「友好のぶどう」で白ワイン 「ボッパルトの雫」が完成 青梅で27日から販売 甘口で後味すっきり
青梅市の障害者が利用する「市自立センター」や、地元農家らの「成木農業者振興会」が丹精込めて育て、白ワインと赤ワインに醸造している。 今年の白ワイン「ボッパルトの雫」は青梅市産リースリングを100%使用し、山梨県内の酒造会社で醸造。市によると、今年は猛暑の影響や、良質な実を栽培するための剪定(せんてい)により収穫量が減ったものの、味わいは「甘口で後味すっきり、香りも感じられる」という。
ムール貝の白ワイン蒸し
ランチで最初に出た「ムール貝の白ワイン蒸し」。 白ワインの酸味もさることながら、バターをたっぷり含んだ貝のエキス。 自宅ならば器を豪快にあおり、一滴も残さず飲み干したくなるくらいの味わい。 さらに、旨かった!という余韻は心を寛容にする。
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