出典:gooニュース
備前焼 牛の置物納め家内安全願う 田倉牛神社で正月大祭
備前焼の牛の置物を納める風習で知られ、「牛神さま」と親しまれる田倉牛神社(たくらうしがみしゃ)(備前市吉永町福満、市史跡)で5日、正月の大祭が開かれた。持ち帰った置物を返すしきたりに従って多くの初詣客らが参り、家内安全や五穀豊穣(ほうじょう)を願った。 ご神体として祭られる牛の石像前には20万体、30万体ともいわれる無数の牛の置物が山積みになっている。
「えっ、置物かと」「アート作品!?」と3.3万人が驚愕
この投稿には、3.3万件ものいいねと「えっ、置物かと……」「アート作品!?」「キレイすぎてオブジェみたいですね。足がとっても美脚」といったコメントが寄せられ、多くの人が美しい姿に驚きました。飼い主さんにお話をうかがいます。なぜスリッパ泥棒に?かなたちゃんはなぜ、飼い主さんのスリッパを持っていったのでしょうか?
干支の置物作り、ついに十二支集結 福岡・筑後市で19日まで展示
福岡県筑後市の「浅川家具」の社員、浅川功樹さん(56)=佐賀市=が続ける干支(えと)の置物作りが12年目を迎え、十二支がそろった。 梱包(こんぽう)資材の段ボールや発泡スチロールなどを活用して制作。当初は上司に指示されての業務だったが、年を経るごとにのめり込んだ。並べるとカラフルさも手伝って壮観だ。
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