• 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像
  1. ゾウゲツノガイ科の貝。貝殻は約10センチの細長い弓形の円筒形で先が細まり、角状房総半島以南分布、海底の砂中にすむ。

  1. 掘足綱の貝の総称貝殻は角に似た形で両端が開いている。分類上、二枚貝巻き貝の中間に位置し、現生種はゾウゲツノガイ・クチキレツノガイの2科で、すべて海産。→掘足類

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など)と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。