出典:gooニュース
土俵に響く 福井・県護国神社で赤ちゃんが相撲
赤ちゃんの泣きっぷりを競う「第15回ふくい泣き相撲」が29日、福井市大宮2の県護国神社であり、県内外の300人が豪快な泣き声を境内に響かせた。 子どもの健やかな成長を願い、県護国神社崇敬会が毎年開催。参加資格は生後6カ月~1歳半ほど。午前、午後の各部で2人1組になって取組が行われた。
個人、団体で近的競う 松本・護国神社例大祭奉納弓道
第82回県護国神社例大祭奉納県下弓道大会(中日新聞社後援)が29日、松本市の県護国神社の弓道場で開かれた。 高校生の部に130人、一般の部には93人が参加。的までの距離が28メートルの近的の種目で、個人戦と団体戦で競った。参加者たちは的を見据えると、集中して矢を放っていった。 運営を担う松本弓道会の深沢健二会長(77)は「大会で力を試したい人が参加している。
彦根・滋賀県護国神社境内の休憩所を改装したカフェが20周年
滋賀県護国神社(彦根市尾末町)の境内にある「ほっこりカフェ朴(もく)」が4月2日、20周年を迎えた。(彦根経済新聞) ご飯セット。
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