出典:gooニュース
水戸MF杉浦文哉が左大腿骨外顆部軟骨損傷、左ヒザ離断性骨軟骨炎で手術
杉浦は検査の結果、左大腿骨外顆部軟骨損傷、左ヒザ離断性骨軟骨炎と診断されたとのこと。4月24日に手術を行い、無事に終了したという。 なお、全治は明かされていない。 2022年から水戸でプレーしている杉浦は、今シーズンは明治安田J2リーグで1試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していた。
【柔道】王子谷剛志 連覇ならず 肋軟骨を負傷していた「技術力で勝負しようと思っていた」 全日本選手権
3月末に右の肋軟骨を負傷。治療を続けたが、完治しない状態で全日本選抜体重別選手権と今大会に満身創痍で出場した。大外刈りが使えない状況でも「一つの組み立てが、できなかったのは厳しかった。技術力で勝負しようと思っていたが、生かし切れなかった」と語った。 全日本選手権には12回目の出場となった。
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