出典:gooニュース
阿部竜希、110障害で貫禄Vも辛口採点「60点もつけられない」 陸上日本学生個人選手権
陸上の日本学生個人選手権第2日は26日、神奈川県のレモンガススタジアム平塚などで行われ、男子110メートル障害の決勝は、前日の準決勝で世界選手権東京大会(9月)の参加標準記録を突破した阿部竜希(順大)が13秒30で制した。好スタートを決め「1台目で勝ちを確信した」というが、中盤以降は追い風に押され「足をさばき切れなくなった」。後半は伸びを欠き、「60点もつけられない。欲が出た」と反省した。
4四球で制球乱れたエースにLA記者は辛口「コマンドのキレがいまひとつ」と指摘した物足りない“数字”
現地4月25日、ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸がピッツバーグ・パイレーツ戦に先発登板し、5回(94球)を投げ5安打5奪三振、3失点(自責1)で今季2敗目(3勝)を喫した。過去2試合は四球が1つだったが、この日は初回から3イニング連続で四球を与えるなど与四球4で波に乗れなかった。 【動画】山本由伸のスプリットにバットが空を斬る 立ち上がりから苦しいリズムだった。山本は
辛口のロイ・キーンも称賛 アストン・ヴィラで輝き取り戻すラッシュフォードは再び止められない存在に 「DFに聞いてみろ。彼は悪夢だ」
負けてしまったものの、今節のマンチェスター・シティ戦でも印象的なパフォーマンスを見せたラッシュフォードをユナイテッドOBで普段は辛口のロイ・キーン氏も称賛している。 「彼は今夜脅威だった。後半に本当に大きなチャンスがあったが、彼の前にスペースがあると、彼はどの選手にも劣らない。ディフェンダーに聞いてみろ。彼は悪夢だ。
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